この土日、まだまだ水温は高く26度あるものの、濁りの強い潮が押し寄せて透明度が低い中でのダイビング!
少し残念なところはありますが、マクロ中心に生き物の観察や地形を楽しめましたよ!
今年気づいたこと!
日和佐はハコフグ、ミナミハコフグが異常に多い!
っということは、幼魚も多い!!
この2種類の幼魚はメッチャ可愛いんですよ!!
なんとも言えないつぶらな瞳にゆっくりとした動き!!
1ダイブで必ず1匹は見ますし、多い時は3、4匹の幼魚にも会えますのでカメラの練習にいかがですか!?
その他にも週末は、マアジ、イサキ、キビナゴの大群にカンパチの群れが突進!してたり、オルトマンワラエビ、オドリカクレエビ、オキノスジエビ群、クリアクリーナーシュリンプ、キミシグレカクレエビ、もちろんイセエビは大群!で甲殻類も楽しめましたよ!
皆さんもこれからの季節、まだ一月はウエットスーツでも大丈夫ですし、のんびり潜れますので地形や群れを楽しんでみたり、小さな生物のフィッシュウォッチングやカメラ撮影などここの楽しみ方を探しでみませんか!?
水温 26℃
透明度 3〜5m
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